伯方塩業株式会社

伯方塩業株式会社
企業名 伯方塩業株式会社
本社住所 〒790-0067 愛媛県松山市大手町2丁目3-4
電話番号 089-943-4140
業種 メーカー/食品・飲料・農林水産
設立 昭和48年8月13日
代表者 武田 清隆
資本金 94,480,000円
従業員数 155名(2015年4月実績)
事業所 【伯方工場】
〒794-2305 愛媛県今治市伯方町木浦甲841

【明浜工場】
〒797-0111 愛媛県西予市明浜町俵津1-696-4

【大三島工場】
〒794-1305 愛媛県今治市大三島町台(うてな)32
経営の心構え ・品質・コスト・サービス・スピードにおいてベストを尽くします。
・従業員のレベルアップを図るとともに、従業員が安心して働く職場を作ります。
・健康最適塩を探求して製造し続けていくために必要な適正利潤は確保します。
伯方の塩の誕生 「伯方の塩」は自然塩存続運動から始まりました。『伯方の塩』は「塩の危機」を訴え、塩田塩の復活を願って、短期間に5万人の署名を集めた各地の消費者・団体の無償の活動から生み出されたもので、特定の資本をバックにしたものではありません。『伯方の塩』は消費者の安心と伝統的食味を求める消費者運動の所産なのです。伯方塩業株式会社は、自然塩存続運動の精神を受け継ぎこれからも永遠の課題として「健康最適塩」を探求し続けて製造し、できるだけ多くの方に販売します。
「伯方の塩」という名前にした由来 「伯方って、どこ?」「この字、何と読むの?」「九州のはかた(博多)?」と今でも聞かれる地名―「伯方」。創業当時から、なかなか正しく読んでもらう事の出来なかった「伯方の塩」。 この読み難い商品名が付けられたのは、次のような理由だったのです。愛媛県「伯方島」は、瀬戸内海を渡る「西瀬戸自動車道(愛称:しまなみ海道)」の愛媛・今治側より2つ目に位置する島です。伯方島では19世紀初頭から塩田がつくられ、製塩業が盛んでした。しかし、1971(昭和46)年4月に成立した「塩業近代化臨時措置法」は、塩田を全廃させイオン交換膜製塩に切り替えて、私たち日本人が永年親しんできた塩田塩をなくしてしまうという内容でした。それに対し、消費者であった松山市在住の有志が、世界で初めてのイオン交換膜製塩(塩化ナトリウム99%以上)に疑問をもち、当時伯方島に残っていた3カ所の流下式塩田の存続運動(自然塩存続運動)に立ち上がりました。その結果、塩田を残すことは叶いませんでしたが、「自然塩(塩田製塩)を残そう」という消費者運動がきっかけとなり、伯方島で特殊用塩として生産できるようになりました。そして、この「伯方の塩」という名は伯方島の塩田を復活したいという願いの象徴となってつけられたものであり、登録商標なのです。

仕事内容
『伯方の塩』製造及び販売

企業PR

■社会的使命
消費者の方と従業員の健康のために、食べ物の基本である健康最適塩を探求して製造し、出来るだけ安く、出来るだけ多くの方に販売します。

■当社の強み
伯方の塩は日本の製塩史上もっとも食用に優れた「流下式塩田塩」(昭和28年~47年まで瀬戸内海沿岸で製造していた製法の塩)をお手本としてつくり始め、今も食用に適した素晴らしい塩を求め続けております。

先輩からのメッセージ

【製造課 野間 孝俊(2014年入社)】

就職するなら地元がいいなという希望があり、幼い頃から慣れ親しんで知っていた当社へ、ご縁があり入社をしました。地元にもいろいろなものづくり企業がありますが、当社の工場見学に来た際に、アットホームな職場の雰囲気や、気さくな従業員の人たちが印象的で、ここで仕事をしてみたいなと思ったのを覚えています。現在の仕事は、製造課で包装機オペレーター(包装機の設備管理・運行管理など)を行っています。包装機とは、塩をパッケージに詰めるための自動機械です。機械が相手の仕事なので、状態や環境の変化を見逃すことなく、意識を集中させながら、効率的な無駄のないオペレーションができるよう心がけています。製品が「塩」ですから、機械が錆びてしまったりしないように、日々の小さな変化にも敏感に反応できることが求められている仕事だと思います。また、お客様のもとへ安全で最高品質の塩を届けるために、一つの作業が終わるたびに1時間以上かけて包装機の部品をひとつひとつ外し、すべて個別に洗浄・乾燥を繰りかえします。入社して1ヶ月目は部品一つ一つの名称や特徴を覚えることに苦労しました。学生時代には、ほとんど耳にしたことがない言葉もたくさんありました。慣れるまでは大変でしたが、丁寧に仕事を教えてくださる先輩のおかげで、今では、一人で部品を外し、洗浄し、もとに戻すという一連の作業も、任せてもらえるようになりました。機械を触るというと、理系の方か専門の方が携わる仕事に思われがちですが、私自身が文系のように、やる気があれば、未経験・知識が足りなくても、しっかり仕事を覚えていくことができるので、安心してください。これからは、後輩もできるのだと思うと、とても嬉しく楽しみな気持ちの反面、後輩に頼りにしてもらえる先輩になれるよう、もっともっと勉強をして経験を積まなければ!と気合が入ります。周りの先輩や上司の皆さんから、一人前だとみとめてもらえるよう、早く成長したいと思います。

採用担当者からのメッセージ